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カテゴリ | 日付 | 2011/08/10 | 閲覧数 | 1252 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
タイトル | 次期アップデート先行情報(8/8)ツイート | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「Alliance of Valiant Arms」では 次期アップデート内容を以下のように予定しております。 先行情報内で掲載される情報はあくまで公開時点での予定であり、 アップデート適用時に公開されるリリースノートが決定版となります。 リリース内容は予告無く変更となる場合がございますので予めご了承下さい アップデート予定日時 ■2011年8月10日(水)定期メンテナンス終了後 ====================================================================== 【新アイテム追加】 ▼メイン武器 アサルトライフル:「AK-47 Predator」 (装備に階級制限なし) 【性能諸元】
近現代の軍事史に明るい人間にとって「AK47」や「カラシニコフ」という名前は、 すでにアサルトライフルの代名詞と言って良いほど一般的な名称として定着しています。 「AK47」は1940年代の後半にソビエト連邦で開発され、第2次世界大戦を皮切りに、 これまで75以上の戦争で使われてきたと言われています。 AK47が広く普及した主な理由としては、ラフな環境でも故障が少ないという機械的な信頼性の高さと、 構造が単純で生産に高度な技術力を必要としなかったという点が挙げられます。 もちろん単純な構造が原因となっている欠陥もありますが、 それを補って余りある生産性や使い勝手の良さが、AK47の絶大な人気に繋がっていると言えるでしょう。 蛇足ですが、AK47がいかに世界を代表するアサルトライフルかを表すエピソードとして、 モザンビーク共和国の国旗には、独立への苦闘を表すシンボルとしてAK47がデザインされています。 ゲームでは、高い攻撃力が魅力のアサルトライフルとして登場します。 詳しくはオフィシャルブログの「AK-47 Predator」関連記事をご覧下さい。 ※上記の説明には一部個人の主観が含まれます。アイテムの使用感には個人差があります。 本品は、JEWELを消費してプレイする事ができるカプセル商店の大当たり景品として 入手する事ができます。 【カプセル商店の仕組み】 カプセル商店のガチャマシーン(99個/300個)の中には必ず大当たりが1個入っています。 カプセルは購入されるたびに減っていき、カプセルをプレイしている誰かが大当たりを引いた時点で 個数はリセットされるようになっています。 カプセルは未開封の状態で1年間有効で50個まで保有する事ができます。 【補足事項】 ※JEWELとは、ゲームチューのショップでアイテム交換できるゲームチュー専用の仮想通貨です。 JEWELを手に入れるには実際のお金が必要で1円=1JEWELとなります。 ※JEWELに関する詳しい内容はコチラをご覧下さい。 ※耐久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少し、 整備度が0になった時点で消滅するアイテムの事を言います。 ※永久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少するアイテムながら、 相応のユーロを支払い修理することで整備度が回復し、永久的に使用する事ができる アイテムの事を言います。 ====================================================================== ▼サブ武器 全兵種:「Ingram MAC10」 (装備に階級制限なし) 【性能諸元】
Ingram MAC10は、過熱する東西冷戦とベトナム戦争のさなかの1964年に、アメリカ陸軍の 退役兵ゴードン・B・イングラムが設計した機関拳銃です。 イングラムは今でいう熱烈な“銃器オタク”であり、第二次世界大戦に従軍した際には戦地で支給された M1A1トンプソンやM3グリースガンに対してマニア視点での不満を覚えていました。 さらに英軍のステン、ソ連軍のPPsh41、そして鹵獲したドイツ軍のMP40など、 戦地で入手し得るあらゆる銃器を試射した体験をもとに、後のIngram MAC10への構想を固めていきました。 復員後、イングラムは親しい友人二人と銃器メーカーポリスオードナンス社を設立し、 理想の銃器の開発を開始します。 イングラムが設計する銃器は、自身の実体験を元にした明確な銃器哲学に基づいて開発されていました。 それは、徹底した簡略化、軽量化、そして省コストです。 Ingram MAC10は、全長がわずか295mmしかなく、UZIの半分の大きさにまで小型化する事に成功しました。 また、特殊部隊用として開発された背景から、サプレッサーを装着するために銃口にはネジが切られています。 フルオート射撃の発射速度は非常に速く、32発マガジンを2秒足らずで撃ち尽くしてしまうため、 その操作にはある程度の習熟が必要ですが、一度に大量の弾頭を撃ち込める点から高い殺傷力を 持つと言われています。 一方で、単純で安価な製品であるため、犯罪者やテロリストが使用する事例も多く、 コロンビアやフィリピンなどでは選挙期間中などに発生する政治的抗争の多くに本銃が 用いられる事で知られています。 ゲームでは従来のサイドアームとは一線を画す、高い装弾数と連射性能を誇る銃器として登場します。 まるでサブマシンガンのような使い方ができますが、取り出しの遅さと集弾性の悪さをテクニックで どう克服するかで評価が分かれる銃と言えます。 「Ingram MAC10」はカプセル商店の大当たり景品で出現します。 ※ユーロとはゲーム内仮想通貨のことです。 【カプセル商店の仕組み】 カプセル商店のガチャマシーン(99個/300個)の中には必ず大当たりが1個入っています。 カプセルは購入されるたびに減っていき、カプセルをプレイしている誰かが大当たりを引いた時点で 個数はリセットされるようになっています。 カプセルは未開封の状態で購入から1年間有効で50個まで保有する事ができます。 ※ユーロカプセルは所持金20,000ユーロ以下ではプレイする事ができません。 ※バトルポイント(以下BP)とは、消費する事で、カプセル商店やショップなどでアイテムや オプションを購入する事ができるポイントの事です。 ■BP獲得方法とポイントの上限 ・BPは戦闘中に出るラッキーショット1回につき1ポイントずつ加算されます。 ・BPは1回の対戦で最大5ポイントまで獲得する事ができます。 ・BPは1キャラクターにつき最大で1,000ポイントまで所持する事ができます。 ※耐久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少し、 整備度が0になった時点で消滅するアイテムの事を言います。 ※永久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少するアイテムながら、 相応のユーロを支払い修理することで整備度が回復し、永久的に使用する事ができる アイテムの事を言います。 ====================================================================== アップデートの内容は予告無く変更となる場合がございますので予めご了承下さい。 「Alliance of Valiant Arms」運営チーム |