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カテゴリ | 日付 | 2011/04/06 | 閲覧数 | 1024 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
タイトル | [UPDATE]次期アップデート先行情報(4/1)ツイート | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「Alliance of Valiant Arms」では 次期アップデート内容を以下のように予定しております。 先行情報内で掲載される情報はあくまで公開時点での予定であり、 アップデート適用時に公開されるリリースノートが決定版となります。 リリース内容は予告無く変更となる場合がございますので予めご了承下さい アップデート予定日時 ■2011年4月6日(水)定期メンテナンス終了後 ====================================================================== 【新マップ追加】 爆破ミッション「SUPPLY」 ≪「SUPPLY」シナリオ≫ 2007年1月。 「NRFの圧政から東ヨーロッパを解放する」という大義名分を掲げたEU軍は 電撃的にポーランド国境を越える。 この事変が引き金となり、4年に及ぶヨーロッパ戦争が勃発する。 戦端が開かれると、すぐにNRF軍は全線戦から組織的な撤退を開始する。 あまりにもあっけない退却に不安を抱いたEU軍の一部の野戦指揮官等は策の存在を疑い、 「一旦、戦線を整理し、NRFの意図を探るべき」という慎重論を展開したものの、 積極攻勢を主張する多数派と、戦争の短期終結を望む世論にかき消されてしまった。 開戦から3日後、ポーランド南部の工業地帯に進入した戦術ヘリ大隊と 機甲師団を中核とするEU軍先遣軍は、開戦以来初めてNRF軍の組織的な反撃を受ける。 この反撃は周到に準備されたもので、突出した先遣軍は半包囲を受ける形となった。 以降、ポーランド南部の戦況はNRFに主導権が移り、EU軍は完全に後手に回る形となる。 こうした状況の中、NRF軍の包囲を突破する策としてEU軍が着目したのは、 ポーランド南部の重工業地帯に位置する都市カトヴィツェであった。 この町の郊外には、ポーランド方面に展開するNRFの主力部隊が40日間行動可能な 550万バレルの燃料と液化ガスが貯蔵されている一大補給基地があり、 もしこの基地機能を麻痺させる事ができれば、包囲を受けた先遣軍が撤退に必要な時間を 稼ぐ事ができると想定された。 ただし、カトヴィツェ周辺には多数のNRF防衛部隊と対空トーチカ群が配置されており、 容易に攻略できない事が分かっていた。 こうした状況を打開するため、EU軍は手持ちの予備部隊3個師団全てを投入し、 カトヴィツェから東方70キロに位置する重要拠点クラクフを攻撃する「パンテオン作戦」を発動する。 この作戦は成功し、NRF軍はEU軍の誘いに乗る形で、 カトヴィツェの防衛部隊のほとんどをクラクフ方面に転進させてしまっていた。 もし作戦が陽動という事が分かれば、NRF軍はすぐに引き返して来る事は明白であった。 EU軍はわずかに生じたこの隙を利用し、補給基地爆破のための特殊部隊を現地に派遣する 「サプライ作戦」を発動する。 巨大な補給基地を舞台に、EU軍特殊部隊とNRFの基地防衛部隊との熾烈な戦闘が始まる……。 ≪マップ解説≫ 「SUPPLY」は、段差や障害物が数多く存在し、視認性に乏しい爆破マップとして デザインされています。 そのため、音による索敵はもちろんの事、味方の動きを常に把握する事が求められる 中・上級者向けの爆破ミッションマップとなります。 地形的には、メインの交戦ポイントとなる通路のようなタイトな空間と、 拠点ポイントとなる広間のようなルーズな空間が明確に分けられている点が特徴的で、 拠点の制圧がより意味を持つように設計されています。 また第1爆破地点と第2爆破地点の距離が短いため、戦力を一地点に集中するリスクも 少なく、機動力を活かしたスピード感あふれる試合展開を楽しむ事ができます。 ====================================================================== 【新アイテム追加】 ▼メイン武器 アサルトライフル:「AK107bis」 (装備に階級制限「伍長5」以上) 【性能諸元】
AK107は、武器輸出による外貨獲得を強化するため1990年にソ連が開発したAKライフルです。 AK100シリーズは輸出用に開発された銃器につけられた型番識別コードであり、 公式的にはシリーズ8番目のAK108までが存在します。 100シリーズは、世界各国への輸出を想定して開発された事から、 カラシニコフオペレーションと呼ばれる、ロシア製銃器にありがちな、木材や鉄などの 安価な素材を電磁プレス機に乗せて大量に生産するというコンセプトは除外されています。 AK107では、高価な強化プラスチックやグラスファイバー製の部品を多用し、 米軍が使用するM16ライフルの弾薬との互換性を設けるなど、よりセールスを意識した設計が なされています。 新機軸の導入はそれだけに留まらず、 内部の特殊なシリンダーの働きで、射撃時に発生するガスを逆方向に分散させ反動を抑える 「ダブルリコイル」と呼ばれる技術や、特殊なゴーグルと連動する電池式の電子スコープを 標準装備するなど、コストを二の次に考えた贅沢な銃器に仕上がっています。 ゲームでは、スコープを覗いて射撃するエイムモード時に、最大の命中精度が出る銃器として 登場します。 カスタムパーツのスコープを装着する事で、よりその特性を高めて使用する事ができます。 ※ユーロとはゲーム内仮想通貨のことです。 ====================================================================== 【「AK107bis」専用カスタムパーツ】 1.ドット(x2 HS) 1,000ユーロ より高い倍率により集弾性と射程を高めたドットサイト [射程距離+3、機動力-1] 2.ACOG(x4) 1,600ユーロ ズーム倍率の高いドットサイト [射程距離+6、機動力-2] ※耐久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少し、 整備度が0になった時点で消滅するアイテムの事を言います。 ※永久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少するアイテム ながら、相応のユーロを支払い修理することで整備度が回復し、 永久的に使用する事ができるアイテムの事を言います。 ====================================================================== ▼サブ武器 全兵種:「Beretta M93R」 (装備に階級制限なし。) 【性能諸元】
ベレッタM93R(Beretta M93R)は、イタリアの大手銃器メーカーピエトロ・ベレッタ社が 1977年に開発した対テロ用マシンピストルです。 名称につけられた「R」は、イタリア語でバーストを意味する「Raffica」を意味します。 時代は1970年代に入ると、ソビエト圏から流出した武器や多額の資金の影響などもあって、 テロリストの重武装化が問題になりつつありました。 このような状況の中で、世界中で要人警護のための小型火器の開発が急がれましたが、 政治家などは平和的でクリーンなイメージを重視したため、大げさな警護用の銃器を 嫌う傾向にありました。 「要人警護のSPが装備してもあまり目立たず、かつマシンガン並みの火力を持つ銃器」 その要求に応える形で開発されたのがBeretta M93Rです。 ベースとなったのは世界一の信頼性と知名度を持つ拳銃として知られるBeretta M92で、 制圧力を高めるためにバーストと3点バースト機能が付与されました。 また、トリガーガードの前面に連射時の制御を容易にする折り畳み式のフォアグリップが 取り付けられています。 ゲームでは3点バースト機能は再現されていませんが、銃器の取り出しもそこそこ早く、 緊急時に信頼できるサブ武器となるでしょう。 「Beretta M93R」はカプセル商店の大当たり景品で出現します。 ※JEWELとは、ゲームチューのショップでアイテム交換できるゲームチュー専用の 仮想通貨です。JEWELを手に入れるには実際のお金が必要で1円=1JEWELとなります。 ※JEWELに関する詳しい内容はコチラをご覧下さい。 ====================================================================== アップデートの内容は予告無く変更となる場合がございますので予めご了承下さい。 「Alliance of Valiant Arms」運営チーム |