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カテゴリ | 日付 | 2011/01/26 | 閲覧数 | 1124 | |||||||||||||||||||||||||
タイトル | [UPDATE]次期アップデート先行情報(1/24)ツイート | ||||||||||||||||||||||||||||
「Alliance of Valiant Arms」では 次期アップデート内容を以下のように予定しております。 先行情報内で掲載される情報はあくまで公開時点での予定であり、 アップデート適用時に公開されるリリースノートが決定版となります。 リリース内容は予告無く変更となる場合がございますので予めご了承下さい アップデート予定日時 ■2011年1月26日(水)定期メンテナンス終了後 ====================================================================== 【新マップ追加】 奪取ミッション「Blind Eagle」 ≪「Blind Eagle」シナリオ≫ 2011年4月。 4年に及んだヨーロッパ戦争はEU陣営の勝利で幕を閉じた。 ウラジミール・マスコフを首班とするNRFはEUに全面降伏し、新政権の自由ロシアが成立した。 自由ロシア政府は、敗戦により荒廃した国土と秩序回復へ向けた第一歩として、 武装解除に応じず、未だ東欧全域に割拠するマスコフ派残党の掃討を計画する。 この計画には二重の意味があり、東欧全域を巨大な軍事力のローラーですりつぶす事で、 ロシアが生まれ変わった事を国内外に宣伝し、世界との協調路線を進んでいくという イメージをアピールする意図をも含んでいた。 結果的に賠償金の緩和や先進諸国からの復興支援を引き出すなど、そこには極めて高度な 政治的駆け引きが存在していたのである。 8月に入って掃討作戦を実施するEU、アメリカ、ロシアの足並みが整い始めると、 軍閥と化した各地のマスコフ派勢力は次々と降伏していった。 そんな中、「Prison Break」事件関連の資料と化学兵器の資料や薬品が、 親マスコフであったウクライナ革命軍からクルド反乱軍に流出する事件が発生する。 ウクライナ革命軍の支援を受けたクルド反乱軍は、スロバキア国境の山岳地帯に位置した ルニナという小さな村に拠点を確保し、終戦直前に「コンベア作戦」で使用された地対地ミサイル 「サラーフッディーン」の予備弾頭に化学兵器を搭載する。 クルド反乱軍はロシア新政府に対して、マスコフ派残党の掃討作戦の即時中止と、 ロシア内務省が拘禁中のクルド反乱軍とウクライナ革命軍幹部の即時釈放を骨子とした 声明を発表する。 クルド反乱軍は、自分たちの要求が受け入れられない場合には、 EUとNRFに対して化学兵器による無差別都市攻撃を行なうと宣言した。 この事態を、新体制に対する重大な挑戦と見なした自由ロシア政府は、EU陣営に対して 事件解決への協力を要請する。 9月下旬、ロシアからの要請を受けて現地に投入されたEU軍統合623旅団と、 自由ロシア軍第17特殊作戦集団の主力が、ルニナ付近の山岳地帯でウクライナ革命軍と クルド反乱軍の部隊と衝突する。 戦闘は連合軍優勢に進み、クルド反乱軍は本拠地であるルニナ村に追い詰められてゆく。 ルニナを防衛するのは、精鋭部隊として名高い元NRF陸軍所属の第35親衛旅団であった。 すでに政府首脳同士の交渉は決裂し、EU軍はミサイルの発射装置はすでにカウントダウンに 入っている事を知る。 もはや誰にも止める事のできない特殊弾頭ミサイルを賭けたEUとNRFの最後の戦いが始まる。 ≪マップ解説≫ 「Alliance of Valiant Arms」ではおなじみの奪取ミッション、 その中でも「Cross Steal(クロス・スティール≒相互奪還)」と呼ばれるルールの新マップとして 「Blind Eagle」が登場します。 EU、NEF互いの出現ポイント付近にはアルミケース入りのミサイル制御キーが設置されており、 相手陣営のキーを奪取し、自陣のキーと合体させる事でミサイルが発射される仕組みに なっています。奪取を繰り返し、相手陣営より先に5発のミサイルを発射させた方が勝利となります。 「ミサイル制御キー」 「Blind Eagle」の舞台はスロバキアの小さな山間の村ルニナで、 住宅が密集して建てられた地形となっており、屋上から屋上を伝って進攻する事ができます。 そのため、地上の兵士は前横背後のみならず、頭上をも警戒する必要があります。 もちろん屋上にばかりいると警戒されてしまいますので、状況に応じた位置取りが重要となります。 同様のルールのマップで「CONVEYOR」がありますが、巨大なベルトコンベアを使った 速攻や、一発逆転が醍醐味であった「CONVEYOR」に比べると、「Blind Eagle」は互いの死角を カバーする戦術が求められるマップと言えるでしょう。 ====================================================================== 【新アイテム追加】 ▼メイン武器 アサルトライフル:「AK-74M Seroja」 (装備に階級制限なし) 【性能諸元】
「AK74M」 1974年代に、AK47に代わる歩兵用携帯火器として旧ソビエト軍が開発した小銃がAK74です。 最後まで設計者を悩ませていたのは、AK-47の強力な火力を残しつつ、欠点である射撃時の 強烈な反動と命中率の悪さの改善であり、試行錯誤の末に様々な工夫が施されました。 特に、全体にプラスチック素材を用いることで、メンテナンスと射撃制御の簡易化がはかられ、 安定性改善のために、マズル部分には大型のマズルブレーキが取り付けられました。 さらに、使用する5.45×39mm弾はAK47に比べて口径が小さくなってしまいましたが、 弾丸内部に特殊な空洞を設けることで、人体などのソフトターゲットに対してはAK47と同等の 殺傷力を与えるとされています。 AK74の中でもAK74Mは最新のバージョンで、各国の特殊部隊や空挺部隊で使用されています。 「AK74M Seroja」は、AK74Mを特別な部隊向けに再整備したカスタムモデルであり、 軽量化や射撃精度を重視した改良が施され、AK74Mに比べて遥かに扱い易い銃となっています。 「Seroja(セロジャ)とはインドネシア語で「ハス(蓮)」を意味する語で、 銃身には死と再生を司る蓮をモチーフにしたペイントアートが施されています。 エース部隊に配備される「AK74M Seroja」のレプリカである本品は、 JEWELを消費してプレイする事ができるカプセル商店の大当たり景品として入手することができます。 【カプセル商店の仕組み】 カプセル商店のガチャマシーン(99個/300個)の中には必ず大当たりが1個入っています。 カプセルは購入されるたびに減っていき、カプセルをプレイしている誰かが大当たりを引いた時点で 個数はリセットされるようになっています。 カプセルは未開封の状態で1年間有効で50個まで保有する事ができます。 【補足事項】 ※JEWELとは、ゲームチューのショップでアイテム交換できるゲームチュー専用の仮想通貨です。 JEWELを手に入れるには実際のお金が必要で1円=1JEWELとなります。 ※JEWELに関する詳しい内容はコチラをご覧下さい。 ※耐久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少し、 整備度が0になった時点で消滅するアイテムの事を言います。 ※永久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少するアイテムながら、 相応のユーロを支払い修理することで整備度が回復し、永久的に使用する事ができるアイテムの 事を言います。 ====================================================================== アップデートの内容は予告無く変更となる場合がございますので予めご了承下さい。 「Alliance of Valiant Arms」運営チーム |