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- UAVは分隊長のみが持てるスコープ、敵の位置を一定時間マークする事が出来る。
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カテゴリ | 日付 | 2010/10/27 | 閲覧数 | 1883 | |||||||||||||||||||||||||
タイトル | [UPDATE]次期アップデート先行情報(10/26)ツイート | ||||||||||||||||||||||||||||
「Alliance of Valiant Arms」では 次期アップデート内容を以下のように予定しております。 先行情報内で掲載される情報はあくまで公開時点での予定であり、 アップデート適用時に公開されるリリースノートが決定版となります。 リリース内容は予告無く変更となる場合がございますので予めご了承下さい アップデート予定日時 ■2010年10月27日(水)定期メンテナンス終了後 ====================================================================== 【新マップ追加】 奪取ミッション「CONVEYOR」 ≪マップ解説≫ NRFの敗色が濃厚となったヨーロッパ戦争末期。 NRF国内では現政権反対派が着実に勢力を拡大し、 大統領マスコフの失脚を狙った陰謀やテロが顕在化し始めていた。 国外でこの動きに敏感に反応したのは旧東欧圏の分離独立勢力であり、 マスコフの権勢の凋落に比例する形で独立運動が活発化していった。 特に中東地域ではクルド反乱軍の強硬派が親マスコフ派であるイラクに反発し、 NRFからの独立運動を展開するウクライナ共和国と秘密裏に軍事協定を締結した。 クルド強硬派はウクライナからの技術供与を受け、 SS-21ミサイルを改良した新型地対地ミサイル“サラーフッディーン”を完成させる。 その後、クルド強硬派はトルコ北部のアルトゥビン地域にあるカナダ資本所有の 金鉱採掘施設にサラーフッディーンを配備し、ただちにトルコとイラクに対して 独立を要求する声明を発表した。 「もし、この声明が拒絶されれば、イスタンブールとバグダッドに対して核攻撃を加える」 彼らの恫喝に対してEUトルコは弱腰の姿勢を見せた。 EUトルコの現政権は軍縮平和路線を推進するハト派のイェニトルコ党で、 自国の防衛をEU派遣軍に依存していたため過敏なまでに戦争回避へと働いたのである。 アジアにおけるEU側の重要拠点であるトルコの外向的敗北を目の当たりした EU中央政府は慌ててクルド強硬派の懐柔に乗り出した。 しかし、核ミサイルを背景に強硬な姿勢を崩さない彼らに対し、EUは遂に武力による 鎮圧を決定する。 一貫して独立を認めない姿勢のNRFもクルド強硬派鎮圧のための特殊部隊派遣を決定した。 こうしてミサイル制御施設ではEU、NRF、クルド強硬派の三つの勢力が対峙する 緊迫した事態へと発展していった。 やがてミサイル制御施設を制圧したEU軍とNRF軍は、 すでに10基のミサイル全てが発射体勢に入っている事を確認する。 うち5発はトルコ、残り5発はイラクへ向けられており、 もはや発射は止められない状態となっていた。 この状況に混乱の輪をかけたのは、サラーフッディーンの制御装置がトルコとイラクの いずれかを目標として選択する構造になっていた事である。 つまり、 ・ミサイルがトルコ、イラクいずれかに向かって飛んでいくのは避けれられない。 ・目標地点の変更には一対の制御キーが必要。 ・キーはEU、NRF両陣営が一つずつ持っている。 状況は、必然的に施設内のEU、NRU部隊が熾烈な戦闘に突入する未来を意味していた…。 ≪ミッション解説≫ 「CONVEYOR」は奪取ミッションマップとなります。 従来の奪取ミッションではオブジェクトを奪取するEU側と、オブジェクトを防御する NRF側に分かれて戦っていましたが、「CONVEYOR」ではCROSS STEAL(クロススティール ≒奪い合う)ルールを採用し、EU、NRF双方が持っているオブジェクトを集めて自陣に 帰還する事で得点されるルールとなります。 そのため、戦術としては自陣にあるオブジェクトを守る役と、 敵陣にあるオブジェクトを奪取して帰還する役の2役を配置する必要があります。 もしオブジェクトを奪われてしまったら敵のキーマン(オブジェクトを持っているプレイヤー) を倒して再度奪取して下さい。 2つのオブジェクトが揃うとミサイルが発射されます。 先に5発のミサイルをすべて発射した陣営の勝利となります。 中央の通路が主戦場となる事が予想されますが、マップの左右にあるベルトコンベアを うまく利用する事で大逆転も可能となっています。 ====================================================================== 【新アイテム追加】 ▼メイン武器 ポイントマン:「M1A1 Thompson」 (装備に階級制限なし) 【性能諸元】
トンプソンサブマシンガンは第一次世界大戦中に、 米国陸軍大将ジョン・トンプソンによって設計され1970年代後半まで使用された 全自動遅延ブローバックタイプの短機関銃である。 前線配備が第一次世界大戦に間に合わなかったため後に民生用として市販された。 安価で頑丈なトンプソンは1920年代になるとシカゴギャングや犯罪者が使用する 銃器として有名になり、「トミーガン」や「シカゴタイプライター」の愛称で親しまれた。 その後、1938年に米軍が制式武器M1928A1としてトンプソンを採用し、 ヨーロッパ戦線、太平洋戦線に投入すると米軍を代表する短機関銃となっていく。 特に、密林での日本軍との戦闘では連射性能に優れたトンプソンが威力を発揮し、 長距離単発射撃の三八式歩兵銃主体の日本軍を圧倒した。 大戦終結後は朝鮮戦争、ベトナム戦争にも使用され、 M3サブマシンガンに置き換えられるまで第一線で活躍した。 退役後もFBIを始めとする法執行機関で1976年まで使用された。 現在ではすでにトンプソンを制式小銃に採用している国軍は無いが、 軍から大量に流出したトンプソンがゲリラ組織の手に渡りAKシリーズ同様に 世界の紛争地域で使用されている。 ゲームではカプセル商店の大当たり景品として登場し、 映画作品などでよく目にするスタンダードなモデルは、アンティークシリーズとしてコレクター垂涎の 一品に仕上がっている。 本品は、JEWELを消費してプレイする事ができるカプセル商店の大当たり景品と して入手することができます。 【カプセル商店の仕組み】 カプセル商店のガチャマシーン(99個/300個)の中には必ず大当たりが1個入っています。 カプセルは購入されるたびに減っていき、カプセルをプレイしている誰かが大当たりを 引いた時点で個数はリセットされるようになっています。 カプセルは未開封の状態で1年間有効で50個まで保有する事ができます。 ▼防具 全兵種:「下士官用ブーニーハット」(期間制30日) JEWEL販売:30日/150JEWEL (装備に「軍曹1」以上の階級制限あり) 下士官以上に支給されるブーニーハット。つばが広く強い日差しや雨を遮るのに 優れているため熱帯や乾燥地域などでの作戦行動時には欠かせない。 防御力は基本ヘルメットに比べて若干高めで移動速度がごくわずかに増加する。 またラッキーショットの発生確率が2%増加する。 ▼防具 全兵種:「将校用ブーニーハット」(期間制30日) JEWEL販売:30日/200JEWEL (装備に「少尉1」以上の階級制限あり) 将校専用のブーニーハット。つばが広く強い日差しや雨を遮るのに優れているため 熱帯や乾燥地域などでの作戦行動時には欠かせない。 防御力は基本ヘルメットに比べて若干高めで移動速度がわずかに増加する。 またラッキーショットの発生確率が2%増加する。 【補足事項】 ※JEWELとは、ゲームチューのショップでアイテム交換できるゲームチュー専用の 仮想通貨です。JEWELを手に入れるには実際のお金が必要で1円=1JEWELとなります。 ※JEWELに関する詳しい内容はコチラをご覧下さい。 ※耐久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少し、 整備度が0になった時点で消滅するアイテムの事を言います。 ※永久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少するアイテム ながら、相応のユーロを支払い修理することで整備度が回復し、永久的に使用 する事ができるアイテムの事を言います。 ====================================================================== アップデートの内容は予告無く変更となる場合がございますので 予めご了承下さい。 「Alliance of Valiant Arms」運営チーム |