NRF軍がソゾポルで稼働したマイクロ波システムが
北海のニミッツ級原子力空母「青い竜(Blauer Drache)」の防御を無力化すると
ベルゲンに集結したNRFは対空浸透によって核空母を奪取します。

NRFが北海近隣の全国家を核ミサイルの射程圏内に置くことになり、
ヨーロッパの全国家は緊急防御態勢に突入します。
潜水機動が可能な海軍特殊部隊が核空母の下部に爆発物を設置し、
EU軍の侵入経路を確保すると、EU軍は格納庫下部を爆破することによる核兵器の直接奪還、
または制御システム爆破による核兵器の無力化を目指す「ロンギヌスの槍」作戦を実施します。

戦闘が開始されると、EU軍は核空母内部にC4を設置して目標地点を破壊するかNRF軍を全滅させないといけません。
NRF軍はこれを防ぎ、EU軍が設置したC4爆弾を解除しないといけません。