このような節目にコメントさせていただけることに、まず感謝しています。
AVAで一番印象に残っているのは、後楽園ホールの陣で会場が満席になった瞬間です。
まだ「eスポーツ」という言葉が今ほど一般的ではなかった頃から思い描いていた景色が、コミュニティの皆さんの叱咤激励に支えられながら、現実になりました。
「いつかここを満席にしたい」と願っていた場所が埋まった光景は、今でも忘れられません。
特に印象的だったのは、選手たちのプレーや本気の姿がそのまま観客の熱量に変わっていったことです。
試合で選手の一挙手に呼応するように会場の空気が高まり、プレイヤーと観客が一体となって盛り上がっていく。
あの瞬間に対戦ゲームの持つ力を改めて感じました。
プレイヤーの皆さん、選手、会場に足を運んでくださった方々、そして共に走り続けたチーム。
あの瞬間を一緒につくってくださった全ての方々には、今も心から感謝しています。
AVAは一人一人の時間と情熱が積み重り、多くの人に育てられてきたタイトルだと思っています。
リパブリッシュ版では、当時のゲーム性を大切にしながら、新しい進化が加わると聞いています。
懐かしさと新しさが重なり、また新しい熱狂が生まれることを、心から楽しみにしています。
この度、『AVA』という大きな節目に、このような機会をいただけましたことを大変光栄に思っております。
私にとって『AVA』は、これまで関わってきた数あるタイトルの中でも、最も長く、そして最も深く向き合ってきた作品であり、 特別な思い入れのあるタイトルです。
単なる運営タイトルの一つではなく、ユーザーの皆さまと共に時間を積み重ねてきた、かけがえのない存在でした。
また、短い期間ではございますが、プロデューサーとして皆さまと関わらせていただけたことは、 私にとって非常に大きな財産となっております。日々の運営を通じて、ユーザーの皆さまの声や熱量に触れながら、 どのようにすればより良い体験を提供できるかを考え続けた時間は、今でも強く印象に残っています。
特に印象に残っているのは、全国各地で実施したオフラインイベントや大会です。
普段はオンライン上でプレイされているユーザーの皆さまが実際に顔を合わせ、 真剣に競い合い、同じ空間で熱量を共有されている姿を間近で見ることができた経験は、 運営に携わる者として非常に大きな意味を持つものでした。オンラインゲームでありながら、 リアルな場においても強い結びつきを生み出しているタイトルであることを実感した瞬間でもありました。
また、日々の運営においては、コミュニティの存在に常に支えられてきたと感じています。
ゲーム内外で寄せられるご意見や反応を受け止めながら、施策や改善を積み重ねてきました。
時には厳しいご指摘をいただくこともありましたが、それもまた『AVA』というタイトルに対する期待の表れであり、 その一つひとつがサービスをより良くしていく原動力になっていたと考えています。
そして今回、「リパブリッシュ」という新たな形で『AVA』が再びスタートすることを大変嬉しく思っております。
これまで培われてきたゲーム性やコミュニティの魅力を大切にしながら、新しい要素によってさらなる価値が加わり、
これまで以上に多くのユーザーの皆さまに楽しんでいただけるタイトルへと進化していくことを心より期待しております。
これからの『AVA』が、これまで以上に多くの方に愛され、長く続いていくタイトルとなることを、心より応援しております。
AVA3代目プロデューサー、元「アヴァオレンジ」こと河野です。
AVAが大きな節目を迎えるこのタイミングで、一筆書かせていただけることに感謝しています。
私は2008年10月のCBTから運営に加わり、2022年まで13年半、AVAと共に歩んできました。
これほど長くAVAに携わることができたのは、ひとえにAVAを愛し、支え続けてくださったユーザーの皆様のおかげです。
特に記憶に刻まれているのは、2014年の「AVAれ祭 -後楽園の陣-」です。
格闘技の聖地が満席となり、会場全体が大きな熱気に包まれました。
舞台裏では勝利に男泣きする選手の姿もあり、感動的なシーンを間近で支えられたことは、私にとって一生の宝物です。
また、日本中を行脚した「ネットカフェキャラバン」も忘れられません。
初代プロデューサーの井上さんと共に恵比寿のネットカフェイベントに参加したことが、今思えば全ての原点でした。
皆様が楽しむ姿を直接目にし、共にプレイすることで、オフラインが生み出す「繋がり」の素晴らしさを肌で感じることができました。
キャラバンでは、多くのドラマにも立ち会いました。
AVAを通じて出会い、結婚を報告してくださる方もいらっしゃいました。
AVAが単なるゲームを超え、誰かの人生の一部になっていることを実感し、胸が熱くなりました。
今のAVAが終了することには寂しさもありますが、 「リパブリッシュ」されたAVAが、FPS界隈に新しい旋風を巻き起こすことを心から期待しています。
現在、私はAVAで知った熱狂を形にするべく、興行イベントを創る立場に変わりました。
新生AVAが再び皆様に愛されるよう、私なりに微力ながらお力添えできたらと考えています。
またどこかで見かけた際には、ぜひ気軽にお声がけください。
これまでのAVAの歩みと、支えてくださった全ての皆様に、心からの敬意と感謝を込めて。
AVAとの出会いがなければ、DETONATORというチームも、そして私「江尻(MAXJAM)」という存在もありませんでした。
当時は持てる力のすべて、そして人生の時間のすべてを注ぎ込んで生きていました。それほどまでに私を突き動かし、夢中にさせてくれたAVAには、感謝の言葉しかありません。今でも私にとって、これを超えるFPSタイトルはないと断言できます。
AVAを通じて、数えきれないほどの経験をさせてもらいました。
メンバーとの運命的な出会い、大会での張り詰めた緊張感、世界を相手に戦った海外遠征。勝利の歓喜も、敗北の悔しさも、そしてファンの方々からの温かい応援も。そのすべてが、私の人生におけるかけがえのない宝物です。
また、これまで長きにわたり、情熱を持ってこのタイトルを支え続けてくださった運営の皆様にも、深く感謝を申し上げます。皆様の尽力があったからこそ、私たちはこれほどまでに熱狂し、素晴らしい景色を見ることができました。
リパブリッシュ版としてAVAがどのように進化を遂げるのか、新しく生まれ変わるその姿に心から期待しています。最近はFPSをプレイすると画面酔いしてしまう体質になりましたが、それでもこの「新生AVA」だけは、自らの手で再びプレイしたいと思っています。
AVA、本当にお疲れさま。そして、心からのありがとう。
Alliance of Valiant Arms
井上 洋一郎
元運営プロデューサー
大濱 学士
元運営プロデューサー
河野
元運営プロデューサー
江尻勝
DETONATOR代表