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武器はマメに修理
- 武器の耐久度が下がると、威力が減少する。
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| カテゴリ |  |
日付 | 2010/05/11 | 閲覧数 | 14570 | ||||||||||||||||||||||||
| タイトル | [UPDATE]2010年5月12日(水)リリースノートツイート | ||||||||||||||||||||||||||||
| 「Alliance of Valiant Arms」運営チームです。 ゲームプログラムバージョン2712.86595(5/12)では以下のコンテンツを公開しました。 ====================================================================== 1.新アイテム追加 1-1 「FN TPS」(ポイントマン用メイン武器/永久タイプ/ユーロ販売) ====================================================================== 【新アイテム追加】 ▼メイン武器 ポイントマン：「FN TPS」 (装備に「伍長5」以上の階級制限あり）  【性能諸元】
「FN TPS」は、1988年にベルギーの国営銃器メーカーファブリックナショナル社 （現FNハースタル社）が開発した特殊散弾銃である。 銃身のメインフレームは、ウィンチェスター社が1978年に開発したポンプアクション式 散弾銃の警備、護身用の短銃身モデルである1300ディフェンダーの物を流用している。  TPSとは「Tactical Police Shotgun」の略で、特殊警察や司法機関などで警備や 護身用として用いられる事を前提として設計され、現在は主に西欧諸国で使用されている。 特に2005年のパリ郊外暴動事件ではフランスのテロ鎮圧部隊が使用した実績がある。  軍用として使用される場合には、大きなペレット(弾丸)を撃ち出す通常弾 (バックショット)を用いるが、暴徒鎮圧等の任務の際には威嚇効果の高い 鳥撃ち弾(バードショット)を用いる。 バードショットは小さなペレットを低初速で大量に撃ち出すためターゲットを 傷つけにくいが、一方で至近距離で対象に命中すると、拡散し切らないうちに 大量の弾丸を集中して浴びせる事になるため、対象は激しい破壊痕や凄惨な 銃創を残す事になる。 そのため、近年では人道的な観点から人体への使用を禁止している国が多い。  ゲームでは超接近戦で威力を発揮するショットガンとして登場します。 射程距離を犠牲にして更に攻撃力を上げるバードショットバレルへのカスタムを 行なう事で、より接近戦に特化したショットガンとして運用する事ができます。 ※ユーロとはゲーム内仮想通貨のことです。 ====================================================================== 【「FN TPS」専用カスタムパーツ】 1.バードショットバレル2,500ユーロ 一般的な戦闘散弾銃の弾丸に比べて内部の散弾の数が多いバードショット系の 弾種に換装する。 [攻撃力+4、射程距離-2、精密度-1、連射力-2] 2.弾倉タイプ交換1,500ユーロ マガジン容量を2発分増加される。 [安定性-2、装弾数+2] ====================================================================== 【その他変更点】 ▼UI/表記 - なし ▼システム - なし 【その他変更点】 - なし ====================================================================== 「Alliance of Valiant Arms」運営チーム |
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