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| カテゴリ |  |
日付 | 2012/01/25 | 閲覧数 | 24578 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | 2012年1月25日(水)リリースノートツイート | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「Alliance of Valiant Arms」運営チームです。 ゲームプログラムバージョン3798.188089（1/25）では以下のコンテンツを公開しました。 ====================================================================== 【新アイテム追加】 ▼メイン武器 ライフルマン：「M1 Garand」 (装備に階級制限なし）  【性能諸元】
M1 Garand（U.S.Rifle Cal. .30,M(MODEL)1）は、1936年にスプリングフィールド国営造兵廠が開発した 半自動小銃です。 それまでの主力小銃であった、ボルトアクション式のスプリングフィールドM1903小銃に替わって採用され、 1957年にM14小銃に置き換えられるまで米軍の主力小銃として活躍しました。  施条式銃が発明された18世紀以降、急速な発達を遂げていった近代小銃でしたが、 19世紀末から第二次世界大戦終戦までの歩兵用主力小銃は、九九式短小銃やモーゼルKar98kに みられるような装弾数5発から10発程度のボルトアクションライフルが主流でした。  ボルトアクション式の最大の弱点は弾薬の装填から排莢までを手動で行うため速射性に乏しい点で、 各国軍部では、こぞって次期主力となる高火力の歩兵用自動小銃の開発を進めていました。 しかし、たとえ高い連射力を誇る自動小銃の開発に成功しても、大量に消費する弾薬を前線に 安定供給できる国力が求められる事となり、全軍に配備できる国はアメリカなど一部の大国に 限られてしまいました。  本銃の特徴は、ボルトアクションライフルの手動発射過程を自動化したような自動装填機構にあり、 この機構により、ボルトアクションライフルに匹敵する高い薬室の閉鎖性と、自動小銃としては 比較的高い命中率を実現しました。 また、エンブロック・クリップ式という装弾方式をとっているのも特徴の一つで、 弾丸8発の束をクリップに填めておき、銃のボルトを引いて上部からクリップごと差し込み装弾する 方法が有名です。  この方式は非常に速い給弾を実現しましたが、発射時に跳ね上がるクリップの金属音が敵兵に 射手の場所を知らせてしまう事になるなど欠点にもなりました。 こうした改良の余地や課題は残されたままでしたが、結果的にその優秀性が認められ、 第二次大戦後も使用され続け、初期の自衛隊の主力小銃として使用されました。 また、数多くの派生型を生んでいます。  ゲームでは強力な攻撃力を誇るライフルマン専用武器として登場します。 しかし、セミオートで装弾数が少ない点や、エイムモード以外では命中精度が低下する事、 エイムモードでは強制的に“歩き”になってしまうなどの制約を受ける事になります。 しかし、抜群の知名度と、ボルトアクション全盛期を想わせる古風で重厚なデザインは アンティークモデルコレクター垂涎の一品に仕上がっています。 本銃は、JEWELを消費してプレイする事ができるカプセル商店の大当たり景品として入手する 事ができます。  【カプセル商店の仕組み】 カプセル商店のガチャマシーン(99個/300個)の中には必ず大当たりが1個入っています。 カプセルは購入されるたびに減っていき、カプセルをプレイしている誰かが大当たりを引いた 時点で個数はリセットされるようになっています。 カプセルは未開封の状態で1年間有効で50個まで保有する事ができます。 【補足事項】 ※JEWELとは、ゲームチューのショップでアイテム交換できるゲームチュー専用の仮想通貨です。 JEWELを手に入れるには実際のお金が必要で1円=1JEWELとなります。 ※JEWELに関する詳しい内容はコチラをご覧下さい。 ※耐久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少し、 整備度が0になった時点で消滅するアイテムの事を言います。 ※永久タイプとは、使用頻度に応じて予め設定された整備度が減少するアイテムながら、 相応のユーロを支払い修理する事で整備度が回復し、永久的に使用できるアイテムを言います。 ---------------------------------------------------------------------- ▼メイン武器 ポイントマン：「SR-3M Vikhr」 (装備に階級制限なし）  【性能諸元】
SR-3M“Vikhr”（'つむじ風'）は、1990年代初めに、ロシアのA.ボリソフとV. レフチェンコによって 開発された機関短銃です。  開発陣は当初これを'MA'（Malogabaritnyj Avtomat =コンパクトアサルトライフル）という新たな カテゴリに分類しましたが、現在は、サブマシンガンと同等規模の火器として認識されています。  本銃は、軍用狙撃銃VSSのアサルトライフル版であるVSS ASを元にして開発されており、 9x39mm亜音速弾の使用を残しながら、固定サプレッサーをやめ、より信頼性の高いクイック着脱式 サプレッサーを採用するなど、火力と小型化の両立に注力しています。 ※ゲームではサプレッサーは装着できません。  開発当初は、FSO（大統領と政府要人を守るロシア連邦の護衛サービス、VIP警護団体）と FSB（連邦保安局）工作員、エリートロシア反テロチームが使用する特殊小銃として計画されましたが、 やがて通常の部隊にも配備されていきました。  ゲームでは、カスタムはできないながらもスナイパーライフルであるVSSの攻撃力を残しながら、 訓練兵でも扱いやすい、信頼性の高い武器として登場します。 ※ユーロとはゲーム内仮想通貨のことです。 ※武器の使用感などには個人差があります。 ====================================================================== 【不具合修正】 ▼UI/表記 - 近接武器「ククリ Altan」のゲーム内でのネーム表記を正しいものに修正 ▼システム - なし ====================================================================== 【既知の不具合】 ▼UI/表記 - ライフルマン用メイン武器「Type64」が「64式小銃」と表記されている事を確認しています。 正しくは「Type64」となります。 - 「FAL Cannon」の購入画面に「アイテムの有効期間は購入から1年です。」という 表記がございますが、誤表記であり、実際には永久的に使用する事ができます。 - カプセル商店の「M16A2 Pritis」99個の説明テキストで、本品とは無関係のテキストが 表示されている現象を確認しています。 ▼システム - 「BATTLE GEAR BIGINZ」でリフトからボスが出られなくなる現象を確認しています。 - デイリークエストを全てクリアしても補給ポイントが取得出来ない現象を確認しています。 - シングルプレイ時に「BATTLE GEAR BIGINZ」で「バルバトス」と対戦中、 「キャラクターを見失っている」というメッセージ表示時に動きが止まらなくなる 現象を確認しています。 - カプセル商店にてJEWELカプセルを購入した際に、 まれに「すでに同じ要請がされています。しばらくして再度起動して下さい。」 というエラーメッセージが表示されます。 この問題につきましては既に開発元に修正を要請しておりますが、 同様の現象が発生した際には、一旦ゲームプログラムを再起動してからお試し下さい。 (このエラーが発生した段階ではJEWELの消費やアイテムの購入はなされておりません。) - 一定手順を行う事で、チャット欄にテキストを入力後「Enter」キーを押しても、 チャットウインドウにテキストが表示されなくなる不具合を確認しています。 - マップ「FFA FOX HUNTUNG」においてロッカー、ソファーオブジェクトに 侵入した際に、地形にスタックしてしまう現象を確認しています。 - マップ「AI-CROMITE」、「AI-CASTLEROCK」でルーム作成する際に途中参加 設定ができません。 - 爆破ミッションマッププレイ中に、EU、NRFいずれかの陣営全てのメンバーが ルームから退出してもゲームが自動終了しません。 ※残ったメンバーが退出することでゲームが終了します。 - 「サブマシンガン」または、「ライフル」で、一定間隔で単発射撃をする際、 まれに所持弾数が2発分減る場合があります。 上記の不具合は次回以降のアップデート以降に修正を行う予定です。 ====================================================================== 【その他変更点】 ▼UI/表記 - なし ▼システム - なし ====================================================================== 【システムイベント・キャンペーン】 ▼UI/表記 - なし ▼システム - なし ====================================================================== 「Alliance of Valiant Arms」運営チーム |
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