AVA TIPS
-
驚愕のサバ
- 近接武器の中には、生きたサバも存在する。
WebMoney Award BEST GAMES
NEWS (LOG)
- ホーム
- >
- NEWS (LOG)
- >
- 詳細
NEWS (LOG)
| カテゴリ |  |
日付 | 2011/06/24 | 閲覧数 | 28837 | ||||||||||||||||||||||||
| タイトル | 2011年6月29日(水)リリースノートツイート | ||||||||||||||||||||||||||||
| 「Alliance of Valiant Arms」運営チームです。 ゲームプログラムバージョン3451.151331では以下のコンテンツを公開しました。 ====================================================================== 【新マップ追加】 爆破ミッション「AIRPLANE」  ≪「AIRPLANE」シナリオ≫ 2007年に勃発したヨーロッパ戦争はEU、NRF双方の友好国を巻き込みながら、 その戦火は世界に拡大しつつあった。 そんな中、中央アジア南西部に位置するトルクメニスタン共和国全域を未曽有の 自然災害が襲った。 トルクメニスタンは、古来から災害の多い国として知られており、 国家レベルでの対策も進んでいたはずだが、今回発生した災害は過去に類を見ない 甚大な被害をもらたす規模のものであった。  EUは、いち早く人道支援として救援物資と災害対策チームの現地派遣を決定。 もちろんその陰には、中立国であるトルクメニスタンを自陣営へ引き込みたいという 政治的な思惑はあったものの、国際世論はその迅速な対応に喝采を送り、主要国は続々と EUに続いた。  こうした情勢の中、災害支援物資を積んでオマーンのマトゥラ空港を離陸した EUオマーン空軍所属の輸送機が、イラン上空を通過中に墜落する事故が発生する。  輸送機は古都として知られるイラン中部に位置する都市ヤズドに墜落したが、 この一帯はNRF軍の支援を受ける反政府ゲリラの勢力圏であり、彼らによる攻撃が 疑われたが、このニュースは大きく報道される事無く人々の記憶から消えていった。  しかるに、この墜落した輸送機の正体は、偽装されたEUの諜報機関の作戦機であり、 NRF支配下のウクライナで地下活動を続けるEU派の独立組織バンチェジェパを 支援するための最新の戦術核兵器の材料が積み込まれていた。 この事実が明るみに出れば国際世論の非難は免れず、EU陣営からも離脱する国が 現れかねない。これを危惧したEU首脳は、すぐさま現地への特殊部隊の派遣を命じた。  こうして、EU軍情報部所属の特殊部隊は、積荷を破壊するためにヤズド進入に成功するが、 現地の輸送機の墜落現場にはすでにNRF軍が進駐しており、通信基地を構築中であった。  この状況にEU軍は急遽命令を変更し、部隊の行動を秘匿するため積荷の破壊に加えて NRF軍の通信機器の破壊をも企図するのだった……。 ≪マップ解説≫ 「AIRPLANE」は、墜落して炎上する輸送機が印象的なマップで、爆破マップとしては 中、上級者向けにデザインされています。 フィールド内には高さの異なる複雑な導線が存在し、死角となるオブジェクトやドア などが多数設置されています。また、窓や屋根の隙間も多数存在し、多彩な空爆が できるように調整されています。 特に中央の建物は重要な拠点として設計されており、この場所を制する事で 第1爆破地点と第2爆破地点を目視する事ができます。 如何に中央を抑える事ができるかによって難易度が変化するマップと言えるでしょう。 ====================================================================== 【新アイテム追加】 ▼メイン武器 ポイントマン：「Calico M950」 (装備する際に「伍長5」以上の階級制限あり）  【性能諸元】
Calico M950は、アメリカのキャリコ社（Calico Light Weapons）が開発した サブマシンガンです。 元々はM100、M900として、.22LR弾や9mmパラベラム弾などの拳銃弾を発射する 民間用短銃のイメージで開発されましたが、すぐにバレルを延長し、フルオート射撃を 可能にした、軍・警察用モデルが製作されました。  様々な独自のシステムを搭載したM950ですが、最大の特徴は「ヘリカルマガジン」と 呼ばれる弾倉です。これは円筒状のケースの中で弾薬を螺旋状に配置するというもので、 コンパクトな見た目とは裏腹に最大で100発という装弾数を実現しました。 このヘリカルマガジンを採用した銃器は、他にイズマッシュ社のPP-19 Bizonが有名です。  M950はバレルを短縮した900シリーズでのバリエーションの一つで、軽量化のために スライドを省略し、バレルの短縮と装弾数を50発にまとめる改良が加えられています。 また、巨大化しがちなアサルトライフルをできるだけコンパクトにするために考案された ブルバップ方式を大胆にもサブマシンガンに導入し、さらなる小型化を狙った野心作と なっています。  ゲームでは、命中精度に若干難があるものの、大容量のマガジンによる高い継戦性能と 制圧力、そして高い機動力を持つ武器として登場します。 ※ユーロとはゲーム内仮想通貨のことです。 ====================================================================== 【HotFix】 ▼UI/表記 - なし ▼システム - なし ====================================================================== 【その他変更点】 ▼UI/表記 【C4解除時のUI改善】 - C4解除時、簡単に取り消しされないようにUIを改善 - C4解除時、途中で他プレイヤが割りこんだ時でも取り消しされないように改善 【戦闘中、戦闘情報表示のダメージ表示を改善】 -ダメージ表示5段階を10段階に細分化 ▼システム - HOT爆破ランダムに「AIRPLANE」を追加しました。 -シナリオモード、AI鎭圧ミッションで強制追放されないように変更 【ハンマーブローマップ修正】 - 1設地域でタンクの上にC4が設置できないように修正 -感染ミッションでEUキャラクターが落下して死亡した際に 感染者でリスポーンするようになりました。 ====================================================================== 【不具合修正】 ▼UI/表記 - スナイパー銃器Wa-2000のスコープ装着位置及び角度が不自然だった問題修正 - 感染モード宿主感染体のスキル使用時、ダッシュに異常が発生する問題修正 - 感染モードで投下された特殊武器が消えない問題修正 - 感染モード感染体のスフォア投擲以後、近接攻撃アニメーションが間違って露出される問題 - マップ「LOCK DOWN」で扉にグレネードを投げるとＮＰＣが部屋から出れなくなる不具合の修正 - マップ「SNAKE EYE(NIGTH)」の特定オブジェクトに手榴弾投げると貫通してしまう不具合の修正 ▼システム - ゲーム中に強制追放された時、強制終了数値が上がる問題を修正 ====================================================================== 【既知の不具合】 ▼UI/表記 - なし ▼システム - カプセル商店にてJEWELカプセルを購入した際に、 まれに「すでに同じ要請がされています。しばらくして再度起動して下さい。」 というエラーメッセージが表示されます。 この問題につきましては既に開発元に修正を要請しておりますが、 同様の現象が発生した際には、一旦ゲームプログラムを再起動してからお試し下さい。 (このエラーが発生した段階ではJEWELの消費やアイテムの購入はなされておりません。) - 一定手順を行う事で、チャット欄にテキストを入力後「Enter」キーを押しても、 チャットウインドウにテキストが表示されなくなる不具合を確認しています。 - マップ「FFA FOX HUNTUNG」においてロッカー、ソファーオブジェクトに 侵入した際に、地形にスタックしてしまう現象を確認しています。 - マップ「AI-CROMITE」、「AI-CASTLEROCK」でルーム作成する際に途中参加 設定ができません。 - 爆破ミッションマッププレイ中に、EU、NRFいずれかの陣営全てのメンバーが ルームから退出してもゲームが自動終了しません。 ※残ったメンバーが退出することでゲームが終了します。 - 「サブマシンガン」または、「ライフル」で、一定間隔で単発射撃をする際、 まれに所持弾数が2発分減る場合があります。 - マップ「SNAKE EYE」の建物Gにある特定ウィンドウに手榴弾投げると貫通してしまう不具合。 上記の不具合は次回以降のアップデート以降に修正を行う予定です。 ====================================================================== 【システムイベント・キャンペーン】 ▼UI/表記 - なし ▼システム - なし ====================================================================== 「Alliance of Valiant Arms」運営チーム |
|||||||||||||||||||||||||||||
