“監視官””執行官”だけが使用できる特殊拳銃「ドミネーター」、その中でも大事な場面でのみ登場した「強襲型ドミネーター」を入手し、敵を撃ち抜け!
コラボ銃器「強襲型ドミネーター」
※マウスカーソルをアイテム画像の上に合わせることで性能値がご覧いただけます。
「強襲型ドミネーター」の詳細はこちら強襲型ドミネーター99カプセル 10個ボタンの交換回数によって景品ゲット
授業中、仕事中に、貴方の犯罪係数が爆上がり!?何をした?!
下記ツイートから貴方がしてしまった事をつぶやいてください。
プレゼント内容
人々の精神が数値化される近未来で、正義を問われる警察のドラマを描くアニメーション作品
「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ。それは「踊る大捜査線」シリーズを生み出した本広克行(総監督)が
新たに挑む警察ドラマであり、「仮面ライダー鎧武/ガイム」や「楽園追放」を手掛けた虚淵玄(ニトロプラス)
が緻密且つ大胆に書き上げたディストピアSF作品である。
そんなTV第1期で虚淵玄が築き上げた重厚な世界観を、TV第2期では「攻殻機動隊ARISE」「マルドゥック・
スクランブル」の冲方丁がシリーズ構成を担当し、更なるSFクライムサスペンスに昇華させている。また、
シリーズを通じてキャラクター原案の人気漫画家・天野明が人間味あふれる個性豊かなキャラクター達を生み
出した。そして、それらの交錯する鋭いクリエイティブを纏め上げ、ドラマチックな映像・演出に仕上げたの
は、「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズを通じて監督を務める塩谷直義。第1期、新編集版、第2期で構
成される「PSYCHO-PASS サイコパス」TVシリーズ。そしてTV2期に後続する形で、新たなストーリーが劇
場版アニメーション作品としてつむがれる。
正義をめぐる物語の行方は?
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。
2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。
日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラシステムを採用。銃弾が飛び交う紛争地帯の中心部にありながらも、水上都市シャンバラフロートはつかの間の平和を手に入れることに成功した。シビュラシステムの実験は上手くいっている――ように見えた。
そのとき、日本に武装した密入国者が侵入する。彼らは日本の警備体制を知り尽くしており、シビュラシステムの監視を潜り抜けてテロ行為に及ぼうとしていた。シビュラシステム施行以後、前代未聞の密入国事件に、監視官・常守朱は公安局刑事課一係を率いて出動。その密入国者たちと対峙する。やがて、そのテロリストたちの侵入を手引きしているらしき人物が浮上する。
その人物は―― 公安局刑事課一係の執行官だった男。そして常守朱のかつての仲間。
朱は単身、シャンバラフロートへ捜査に向かう。自分が信じていた男の真意を知るために。男の信じる正義を見定めるために。